出張で、神戸・京都に行ってきました。申し訳ないことですが、堪能してきました。
神戸は「人と防災未来センター」へ。展示のお礼や報告、データ等の返却のため。
ここには、一昨年あたりから、何回行ったことか。何度いっても美しい建物だ。
そして京都へ。京都では京都市住まい体験館と京エコロジーセンターの視察。
視察ってのはちょっと偉そうだけど、視察。
この体験館は、わが社と同じ、旧建設省の「住情報交流拠点事業」という構想の
元に出来たものだが、以前はハウメッセ京都といって、展示場や体験館といった
施設があり、ここを解体?してバリアフリーの体験館、ライブラリー、相談機能を
九条駅近くの市営住宅の1階に持ってきている。
地図があまりにアバウトだったので、迷ってしまい、交番で尋ねたけど、おまわり
さんも「???」、ややあって、「あ^--市営住宅の1階だ!」ってことになり
行ってみた。
バリアフリーの施設は、申し訳ないけど、うちを凝縮した感じ。電動ものが多い。
スロープも電動で動き、色々な勾配が体験できるし、コンパクトだけど
面白かった。担当の方も2人でてきてお話を聞くことができた。
相談機能も法律、建築、マンション管理、税務、不動産といったラインナップ
相談件数は800件ということだ。
どうもこちらが聞くことより、聞かれることが多く、何だか話していても
自慢かよって、相談件数や来館者数もどうしてもこちらが多いのでそう
なってしまった。
そういえば、1月に徳島に行ったとき、旧建設省のOBの方々とお話した
ら、住情報交流拠点事業の話になり、あれは失敗だった。と言われ、
えーーー!?うちは立派にやってますけどと思ったけど、こちらのことだった
のだな。と納得。何だか妙に見につまされてしまった。
そして、京エコロジーセンターの視察。こちらも面白かった。
さすが京都議定書を議決した地という感じ。
3階建ての建物で、展示などは子ども向けに作っている。
まず、地球温暖化になった経緯やその影響というパネルがあり、
うちの展示と一緒。このあたりはお約束といった感じ。
子ども向けなので、わかりやすく面白いし、随所にエコについて
書かせるコーナーもあり、このあたりもうちと一緒。考えることは
同じだな。住まいのエコロジーもあり、自転車をこいでその動力で
電気をつけるという、うちがやりたかったものもやはりあった。
「やっぱり!あった。」と一人ゴチながら、漕いできました。
おばはん一人で。2階はさまざまな映像を見たり、ライブラリー、そして
自転車奨励コーナーがあり、3階はビオトープやら風力発電などがあった。
横浜市さんもこんな機能をうちに持たせてくれないかなーー。
今のエコロジーコーナー改定時に、作ってみたいものだ。